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2018.03.19

Nefry BTで簡単IoT!★IoTバイブステンアゲポロシャツ★ 後編

マオ

ギャル電
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こんにちは!ギャル電のまおです❤︎

今回は「★IoTバイブステンアゲポロシャツ★」の作り方後編です。前回の記事はこちら↓

作り方の流れ☆

作り方の流れはざっとこんな感じです。今回はArduino IDEでプログラムを書き込むところから始めていきたいと思います。

  1. IFTTTでレシピを作成
  2. Arduino IDEでプログラムを書き込む ←今回はここから❤︎
  3. Nefry BTのWi-Fi設定とIFTTTの連携
  4. センサーとLEDをNefry BTに配線
  5. ボロシャツに取り付け
  6. ☆テスト☆

Arduino IDEでプログラムを書き込む

Arduino IDEをインストール

Nefry BTはArduino IDEという無料ソフトウェアで書き込めるボードです。まだパソコンにインストールされてない方は、公式サイトでダウンロードしてください。

⇒ 参考: Arduino IDEをPCにインストール

Nefry BTライブラリの追加

Arduino IDEを立ち上げてまだすぐプログラミングはできません。 まず、Aduino IDEにNefry BTというマイコンボードを知ってもらうためにボードのインストールをします。

Arduino > Preferences をクリックしてください。

下記のURLを「追加のボードマネージャのURL」という欄に追加してください。

http://nefry.studio/package_nefrybt_index.json

追加できたら「OK」をクリックします。

次にツール>ボード>ボードマネージャをクリックします。

ボードマネージャというウィンドウが出てくるので上にある検索欄で”Nefry”と検索すると、Nefryのライブラリが出てくるので「インストール」をクリックします。

インストールが完了したらプログラムを書き込む準備は終わりです。

プログラムを書き込む

まずNefry BTをパソコンのUSBポートに差し込みましょう。

下記のプログラムはデジタルチルトセンサーが傾きを検出した時に画像がツイートされるというプログラムです。Nefry BTのスケッチ例の「NefryIFTTT」というプログラムを少し変えたものです。

以下をArduino IDEにコピペしてください。

#include <Nefry.h>
#include <NefryIFTTT.h>
String Event, SecretKey;
int counter =0;                       //送信データのカウンタ
int ledPin = 1;                // Connect LED to pin A1
int switcher = 0;                 // Connect Tilt sensor to D0


void setup() {
  Nefry.setStoreTitle("SecretKey",0); //Nefry DataStoreのタイトルを指定
  Nefry.setStoreTitle("Event",1);     //Nefry DataStoreのタイトルを指定
  SecretKey = Nefry.getStoreStr(0);   //Nefry DataStoreからデータを取得
  Event = Nefry.getStoreStr(1);       //Nefry DataStoreからデータを取得
  pinMode(ledPin, OUTPUT);      // Set digital pin A1 to output mode
  pinMode(switcher, INPUT);       // Set digital pin D0 to input mode

}

void loop() {
  if (digitalRead(switcher)==HIGH) {               
    digitalWrite(ledPin, HIGH);   // Turn on LED when the sensor is tilted
    counter++;                        //送信回数加算
    bool sendData = IFTTT.send(Event, SecretKey,"Nefry",(String)(micros()/1000000)+"秒",(String)counter);//IFTTTにデータを送信
                                      //Value1:Nefry,Value2:Nefryが起動してからの秒数,Value3:送信カウンタ
    if (!sendData) {//IFTTTにデータを送信が成功したか失敗したかの判定
      Nefry.setLed(255, 0, 0);        //Errの時、赤色点灯
    }

    Nefry.ndelay(1000);               //送信後1秒間待つ
  }
else
     {
        digitalWrite(ledPin, LOW);    // Turn off LED when the sensor is not triggered
     }
}

ツールをクリックして、ボード・UploadSpeed・シリアルポートを以下のように設定しましょう。

設定が完了したら左上にある「➡︎」ボタンをクリックしてボードに書き込みます。

Nefry BTのWi-Fi設定とIFTTTの連携

次にNefry BTのWi-Fi設定とIFTTTの連携をします。

Nefry BTをパソコンのUSBポートなど電源が取れる状態にしてから、パソコンのWi-Fi設定のところをクリックすると、”NefryBT-xxx”のような表示があります。それをクリックします。

すると、上のようなコンソール画面が出てきます。

Setup WiFiをクリックして、Nefry BTが使うWi-Fi(2.4GHz帯)を設定します。使いたいWi-FiのSSIDとパスワードを入力して「Save」します。

次に、前の画面に戻ってData Storeをクリックします。上のような画面が出てくるので、ここではIFTTTのwebhookの設定で取得した「SecretKey」とレシピを作成した時に設定した「イベント名」を記入して「Save」すれば設定完了です。

センサーとLEDをNefry BTに配線

こんな感じで配線しました〜!(※Nefry BT(無印)での配線です。Nefry BT R2の場合は配線表を参考に配線してください。)

デジタルチルトセンサーのピン配置は以下になります。

1: Input / 2: Power / 3: GND

Nefry BT、LEDとデジタルチルトセンサーの配線表は以下になります。

ポロシャツに取り付け

ポロシャツの襟の裏側にチルトセンサーを取り付けます。 配線がポロシャツの中に隠れるように、ポロシャツに穴を開けて配線を通します。

モバイルバッテリーにネフリーを接続して、巾着袋に入れます。

最後に首から背中に巾着袋をかけて、チルトセンサーのピンをNefry BTに接続したら出来上がり❤︎

☆テスト☆

襟を立てると、ツイートされる!😆

まとめ

みんなも襟立てをインターネット化して、パリピになろうね卍

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